長野県のはじめ狛犬 |
【建て年号不明(室町時代中期) 熊野皇大神社 (長野県北佐久郡軽井沢町峠町9)】 長野県と群馬県の境に在る神社、風化は見られるが原型をとどめている。 |
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【明和6年(1769) 穂高神社 (長野県安曇野市穂高6079)】 穂高神社末社前に置かれていて、側面からは貫通しているが、正面からは前足が貫け てない変わった彫り方の狛犬、盃状穴が何か所かあいている。 |
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【建て年号不明() 伊賀良神社 (長野県下伊那郡阿智村伍和寺尾)】 早くから円丈師匠らがデビューさせ知られている犬型狛犬。 |
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【建て年号不明() 七久里神社 (長野県飯田市山本3037-1)】 中馬街道(塩の道)国道153号沿いの神社に建っている、装飾の少ないはじめ 狛犬、こちらは縦置きの設置。 |
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【建て年号不明() 八柱神社 (長野県下伊那郡根羽村字万場瀬1542)】 七久里神社とは兄弟狛犬そっくり同じ彫り方で、こちらは対面の設置、台座は新しくされている。 |
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【建て年号不明() 諏訪神社 (長野県下伊那郡平谷村字宮ノ沢233)】 国道153号沿い平谷村、道の駅の奥に在る神社、階段を上り切った所に設置。 |
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【建て年号不明() 諏訪神社 (長野県下伊那郡平谷村字宮ノ沢233)】 こちらは、階段の登り口両脇、小さく苔むしている為見落とさないように。 |
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【元禄9年(1696) 若宮神明宮 (長野県下伊那郡根羽村)】 R153(三州街道)八柱神社を過ぎ、根羽の集落を抜け道は緩い上り坂になり、信玄塚を 過ぎた400m〜500m先の右側、小さな林があり社殿と言うより小屋が若宮神明宮。 |
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【建て年号不明() 安布知神社 (長野県下伊那郡阿智村駒場2079 )】 拝殿に上がる急石段の途中に建っていて、どう見ても猿の一対に見える。 境内の右手の道を上って行くと、武田信玄が火葬されたと伝えられる塚がある。 |
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【延保6年(1678) 八幡神社 (長野県飯田市中村中平)】 長野県で一番古いとされる狛犬、本殿前の土間にコンクリートで直付けされている。 |
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【文政2年(1819) 山祇神社 (長野県上伊那郡飯島町七久保5084)】 山犬なのかオオカミか、早太郎伝説によるものか不明。 |
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【建て年号不明() 子安諏訪神社 (長野県松本市奈川3449)】 | ||
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【建て年号不明() 貴船神社 (長野県伊那市高遠町藤沢荒町2122)】 本殿の前に置かれていて詳細は不明、欠けてはいるが室内にあるため風化は無い。 |
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【建て年号不明() 大宮五十鈴神社 (長野県駒ヶ根市赤穂2827)】 | ||
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