愛知県岡崎市の狛犬屋 『巽彫刻』 当工房では日本全国の石材店に狛犬を販売しております。花崗岩で狛犬を彫り続けている石職人です。

TOP

 

狛犬の歴史

    始まり

    江戸時代

    幕末時代

    明治時代

    大正時代

    昭和時代

 

狛犬の分類

  浪速型

    浪速

    住吉

  出雲型

  岡崎型

    宝珠

    宝珠~岡崎

    岡崎

    古代

  犬型

  中国製

 

製品紹介

   製品カタログ

    岡崎型狛犬

    古代型狛犬

    浪速型狛犬

    出雲型狛犬

    宝珠型狛犬

    オリジナル狛犬

    狛犬オプション

   魔除けの狛犬シーサー

   彫刻(鞍馬石)

    小物

インフォメーション

    会社紹介

    お問い合わせ

 

巽彫刻のブログ

 

 

 

 

 

明治時代の狛犬

 
明治になり少数だが狛犬奉納が続いていたが、約20年ほどのブランクの間に狛犬職人は独自のデザインを取り入れ造り込みを経て、名品狛犬が各地に出現した。
浪速型と呼ばれる和泉砂岩で彫られた狛犬も大きく形を変え、京都府・滋賀県に広がり三重県や愛知県西部にも砂岩製狛犬が多く建てられ第二期の狛犬奉納ブームが始まった。

 

 

【明治7年(1874年)】 伊福部神社 愛知県七宝町

 明治時代の狛犬

 明治時代の狛犬

 

石工名は彫ってないが、岡崎石工の彫った狛犬(天神系狛犬)。 

 

 

【明治9年(1876年)】 岡崎天満宮 愛知県岡崎市

 明治時代の狛犬

 明治時代の狛犬

 

杉浦重吉刻(四人の合作)。重吉は四代目孫兵衛の弟子になる。 

 

 

【明治32年(1899年)】 白山神社 愛知県木曽川町

明治時代の狛犬 

 明治時代の狛犬

 

柴田勝次郎刻。四代目孫兵衛の弟子。 

 

 

【明治37年(1904年)】 金白神社 愛知県西尾市

明治時代の狛犬 

 明治時代の狛犬

 

酒井孫兵衛刻。六代目孫兵衛が試行錯誤の末彫り上げた最初の狛犬。

 

 

【明治40年(1907年)】 竹谷神社 愛知県蒲郡市

 明治時代の狛犬

 明治時代の狛犬

 

六代目酒井孫兵衛刻。孫兵衛型狛犬の試作型二組目。タテガミも控えめで顎鬚のよう。尻尾も体から離れてない。