戸松庄松狛犬 1
大正6 わくぐり神社 宝飯郡一宮、戸松庄松は三タイプの狛犬を彫っている、背中の盛り上がったこの狛犬が最初なのかは、確証は無いが年代が古いので最初に持ってきた。
明治35年に独立してから約20年、最初に彫った物では無いであろうが子付・玉持ちになっている。
昭和6 神明社 岡崎市内、上の狛犬から15年後全く同じ狛犬、子供は付いていないが同じ
シルエットで彫っている。
大正9年 稲前神社 岡崎市内、庄松狛犬のもう一つのタイプ、勝手に上反りタイプと呼んで
いる。大正9年頃から彫っている、岡崎市以外はまだ未調査なのでもっと古い物が出てくるか
も知れない、大きく上体を反らしている物と、真直ぐの狛犬が在る。
不明 諏訪神社 豊川市内、元海軍工廠の隣に建っている神社、戦時中空襲に遭い無残な
姿に、大正の作だろう、戦後に新しいコマヤンが再建された。
※大正8〜11年頃、名前は彫られては無いが何組か、このタイプの狛犬が在る。
昭和2 永野神社 岡崎市内、庄松狛犬三つ目のタイプ、この狛犬が一番多く彫られている。
大正10年 瓶井神社  岡崎市内、最初のタイプの狛犬は原石を目いっぱい使って彫っているがこのタイプはかなり細めになっている。

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