巽彫刻

愛知県岡崎市の狛犬屋 『巽彫刻』 当工房では日本全国の石材店に狛犬を販売しております。花崗岩で狛犬を彫り続けている石職人です。

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平成時代の狛犬

バブル期と平成の御大典が重なり、戦後の狛犬生産はピークを迎えた、大典の前年から前倒しで発注が増え、平成元年献納の狛犬が日本全国に多く建てられた。
この時期に輸入狛犬の主流が韓国から中国に切り替わり、安い狛犬が大量に出回りはじめた。
韓国の職人へ工業用ダイヤモンドやエァー工具の使い方を日本の職人が指導し、この工程が韓国から中国へ伝えられた。日本国内の石材店は街中での製造業として、生産に限界を感じていて中国へ製品を発注し、販売・施工へと切り替わった、付随して安かった彫刻品も大量に買い付けられ全国の石材店の展示場に並んでいる

 

【平成】

【平成】

 

【平成】

 

【平成】

 

時代は平成に変わり、中国製の石製品が大量に輸入され始めた。岡崎型の狛犬はコピーされ大量に出回り始めた、初期の彫刻品は、ダイヤモンド工具で削った仕上げで、細かい所は彫ってなく大雑把な仕上げになっている

 

【平成18年】 神社 滋賀県

【平成18年】 神社 滋賀県

 

【平成18年】 神社 滋賀県

 

【平成18年】 神社 滋賀県

 

原型を元に花崗岩で彫刻、もう一組小型で同型の狛犬が境内に建てられている。

 

【平成】 神社 愛知県

【平成】 神社 愛知県

 

【平成】 神社 愛知県

 

【平成】 神社 愛知県

 

作者不明 大正期に和泉砂岩で彫られた、浪速型狛犬を花崗岩で再現。

 

【平成】 神社 三重県津市

【平成】 神社 三重県津市

 

【平成】 神社 三重県津市

 

【平成】 神社 三重県津市

 

三重県の神社庁の中に再現された、白山狛犬(笏谷石製の初期量産型狛犬)オリジナルは小型が多いが花崗岩で彫ってあり、二尺五寸の高さ。

 

【平成18年】 神社 名古屋市守山区

【平成18年】 神社 名古屋市守山区

 

【平成18年】 神社 名古屋市守山区

 

【平成18年】 神社 名古屋市守山区

 

岡崎石工 伝統工芸師『小林道明』作のオリジナル狛犬

 

【平成6年10月】 天神社 岡崎市

【平成6年10月】 天神社 岡崎市

 

【平成6年10月】 天神社 岡崎市

 

【平成6年10月】 天神社 岡崎市

 

おそらく出回っている量産型狛犬(岡崎型狛犬)で一番多く生産された狛犬。成瀬大吉が彫り始め三代続いたが今は生産を終了している、戦後の狛犬生産を一手に賄っていた。

 

【平成11年12月】 高平神社 熊本県熊本市

【平成11年12月】 高平神社 熊本県熊本市

 

【平成11年12月】 高平神社 熊本県熊本市

 

【平成11年12月】 高平神社 熊本県熊本市

 

平成11年 巽彫刻オリジナル狛犬を熊本の石材店へ納めた、正月の参拝客に披露したく三尺の狛犬在庫をネットで探していて、当社の狛犬に決定、年末に急遽梱包し発送して正月に間に合わせました。

 

【平成7年】 二宮神社 静岡県浜名郡

【平成7年】 二宮神社 静岡県浜名郡

 

【平成7年】 二宮神社 静岡県浜名郡

 

【平成7年】 二宮神社 静岡県浜名郡

 

作者・産地不明の巨大狛犬、七尺(210cm)以上の高さはありそう、岡崎産地で彫っていれば噂も聞こえただろうが、岡崎の職人の作ではない。中国でもなく、原石も見慣れた石と違う、バランスも良くしっかり彫ってある、横置きに設置してあるが、左右逆に建っている 。

 

江戸狛犬(子付き) 『牛島神社』嘉永5年(1852) 東京都文京区春日