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内容1 江戸狛犬尾流れタイプ神社の参道で作業中にトラックで当ててしまい落下破損、保険適用で修理の依頼。 詳しくはこちら 江戸狛犬修理の案件 http://komainuya.com/1920/013-.html 大正時代に建てられた、江戸狛犬尾流れ子付き今では直せる職人がいないと関東からの依頼、台座の上から落ち一番 弱い部分から折れてしまった、部材は揃っているとの事で持ち込まれた、本小松石では無いが彫刻に適した石で足りない 部分は小松石の端材で造作。
和泉砂岩で彫られた浪速型狛犬
内容2 台風の倒木で狛犬が押しつぶされ真二つに、残りは砕け散ってしまい新しくパーツを作り再現。 和泉砂岩製狛犬の修理修復 こちら http://komainuya.com/1920/012.html
大正時代に砂岩で彫られたキツネ
内容3 砂岩製のキツネが風化し建て替えに、現物を持ち込み再現彫刻。 詳しくはこちら http://komainuya.com/1920/015-.html
画像説明 前足三本が新品の義足に
内容4 浪速型狛犬の修理修復再現の案件、築二百年を超えるが直して延命処置。 詳しくはこちら http://komainuya.com/1920/014-.html
画像説明
内容5 狛犬修復再現工程、バラバラに分離した丹後狛犬。 詳しくはこちら http://komainuya.com/1920/011-.html
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