釈 迦 三 尊 仏
磨崖仏   鞍馬石


ノミでのハツリ工程は終了し、ビシャンでの下地造りと造り込み工程。
大きさがある為、一日作業しても僅かしか作業は進まず、硬い鞍馬石との格闘の日々、三日作業し休日の繰り返しを延々と繰り返して
一年半、形になってきたが途中一度も立てて傾きをみていない。

鞍馬石の特徴であるサビ色が作業途中に出てきた、表面の風化して赤くなった部分の内側を削ると青い色になるが、一週間も経つと黄色く変色してくる金色に見える時期があり、鞍馬石のマニアは喜ぶという。



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