丹波(村上)佐吉
観音山 西国三十三観音石仏

嘉永五年から安政二年にかけ、奈良県宇陀平井(大師山)で八十八ヶ所霊場を完成させた後、三重県亀山市関(観音山)で西国三十三観音霊場の石仏群を手掛けていた。
東海道関宿の観音山中腹の祠に入れてあった為、保存状態はとても良い、約三年かけ(途中で狛犬も手掛けていた)彫り続けたが、師匠難波伊助の訃報により丹波へ帰り、残した仕事があったのでは。

元は山中、三十三箇所に祀られていたのを、近年九箇所に集め岩盤をくり貫いた石祠等に入れ金網・鉄格子で保護してあるが、近くで拝観することは出来る。

※一部に、番号札・仏像名の不備があります。


グループ 札番号
《1》 1 2
《2》 3 6 25
《3》 4 22 23 26 29
《4》 5 9 13 28 30
《5》 6 10 14 15 20 27
《6》 7 21 31 32 33
《7》
《8》 11 17 18 19 24
《9》 12 16

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