| 江戸末期の石工 丹波佐吉 |
| 丹波柏原の石工で難波金兵衛この弟子で、丹波佐吉と呼ばれた石工が江戸末期に砂岩系の石で、かなりの数狛犬を彫っている。 金兵衛の元で職人としての修行を経て、旅職人として大阪の石屋で仕事をいていた時に職人仲間と、石の笛を彫る、競争をし見事な石笛(尺八)を彫り上げた逸話がある。 この石笛ちゃんと鳴ったと言う。後に、天皇に献上され何処かの宝物殿に、保存されている(行方不明と言う説も・・・・) |
※佐吉狛犬の流れ嘉永五年〜文久三年 |
| 石の尺八を彫り、日本一の名声を得、以後「照信作・花押」を作品に彫るようになる。 狛犬・石仏・灯篭等石の建造物が、百五十年以上経った今でも残っていて、幕末の石工丹波佐吉が当時、どんな仕事をしていたか知る事が出来る。 |
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